肌がカサカサして服が着にくい、そんな時はどうする?

◆肌が乾燥する原因

〇加齢による保湿成分の低下
肌の潤いを保つための潤い成分(コラーゲン、セラミド等)や、水分を逃さないための膜のような働きをしてくれる皮脂は、年齢とともにその生成量が著しく低下してしまいます。そのため若い頃は気にならなかったのに、30代や40代になってから肌の乾燥が気になり始めたという方は、加齢による保湿成分や皮脂の生成量の低下が原因である可能性が高いです。

〇水分不足
水分の摂取が十分でないと、のどが渇くのと同様に肌の水分量も低下してしまいます。
のどの渇きやすい夏場以外にも、通年水分は小まめに摂取するようにし、体の中の水分量を高めてあげましょう。

〇生活習慣の乱れ
肌は皮膚の状態だけではなく、内臓や神経、そして精神状態とも密接な関わりがあります。乱れた食生活によって内臓が弱っていたり、不規則な生活や過度のストレスによってメンタルが崩れていると、乾燥を含めた様々な肌トラブルの原因となってしまいます。

◆乾燥肌の改善方法、体の内と外からケアすることが大切!

〇外側から保湿成分を補う
乾燥肌を改善するためには、低下した保湿成分を外側から補ってあげることが大切です。多くの保湿クリームには油分が豊富に含まれていて、肌に水分を逃さないための膜を張り、失われた皮脂と同じような働きをしてくれます。
また、それに加えてコラーゲンやセラミドといった、保湿成分の生成量低下を補うことのできる商品選びが重要です。

〇エアコンの使いすぎに注意
エアコンの風を浴びすぎていると、肌の水分が損なわれ乾燥の原因になってしまいます。自宅絵はエアコンのかけすぎに気をつけることはもちろんですが、オフィスや電車内など、個人ではエアコンの調整がしにくい場所ではなるべく直接風を浴びないように注意するようにしましょう。

〇食生活の改善
前述の通り素肌の状態は、体の健康状態と密接な関係があります。そのため偏った食生活を送っていると、肌荒れや乾燥のリスクが高まってしまうのです。
ミネラルやビタミンなど、体にとって必要な栄養素をバランス良く摂取することはもちろんですが、皮脂の分泌を促すために適量の脂質やタンパク質を取り入れることも大切です。
また、普段の食事ではなかなか補うことのできない成分については、サプリメントを活用するのも効果的です。とはいえ市販のサプリメントは成分が不安という方には、古くから薬としても用いられている漢方薬がおすすめです。
どの漢方薬を飲めば良いのか分からないという方にご紹介したいのが、高麗人参(こうらいにんじん)等を配合した萬能貴蕈(ばんのうきしん)です。萬能貴蕈(ばんのうきしん)は肌のカサつきに効果的な複数の漢方薬を一度に摂取することができ、漢方薬にあまり馴染みがない方にもとてもおすすめです。